受難節、第3主日。
今日のメッセージは空中再臨、すなわち花婿であるキリストが花嫁である教会を迎えに来られることについてです。
イエス様はあなたが何を持っているか、何を捧げることができるかをいっさいお求めにはなりません。
ただあなたをご自分の花嫁として迎えたいと願っておられるだけです。
多くのクリスチャンは主ご自身よりも主からの賜物や助けや祝福を求めますが、「私の愛する方は私のもの。私はあの方のもの」(雅歌2:16)、と言えるようになるまでは、なかなか満足できないでしょう。
今は花婿であるキリストが来られるのを待ちながら備える時です。
天の祝宴に人々を誘う時です。
— K.デルミン
The 3rd Sunday in Lent.
Today’s message is about the Rapture, about Christ, the bridegroom coming for his bride.
Jesus doesn’t ask what you have or what you can give him, he only wants you as his bride.
Many Christians, instead of wanting the Lord himself, ask him for gifts, help or blessings.
But till you can say, “My beloved is mine and I am his”(Songs of Songs 2:16), you won’t be satisfied.
Now is the time to to wait and prepare for our bridegroom Jesus.
Now is the time to invite people to the wedding feast.
— Kerstin Dellming
今週のメッセージ
今週の暗唱聖句
ですから、目を覚ましていなさい。
その日、その時をあなたがたは知らないのですから。
— マタイの福音書 25章13節
Therefore keep watch, because you do not know the day or the hour.
— Matthew 25:13
