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暗唱聖句
ピリピ人への手紙 3章20節
しかし、私たちの国籍は天にあります。 そこから主イエスキリストが救い主として来られるのを、私たちは待ち望んでいます。
今日は「審判の日」です。 私たちは皆、その日にキリストのさばきの座に出なければなりません。キリストがおられなければ、私たちには希望がありません。 しかし、キリストは私たちの罰をご自身で受けて、私たちを自由にするために身代わりとなって死んでくださいました。これはすべての人への恵みの贈り物です。 この贈り物を受け取った人は光の中を歩み始めます。 この光の中で私たちは正直に自分自身と向き合う必要があります。 キリストご自身がこの光であり、「御子イエスの血はすべての罪から私たちをきよめます」。そして「御子を信じる者はさばかれない」(ヨハネ 3:18) のです。 イエス様、感謝します!
K.デルミン
Memory verse
“But our citizenship is in heaven. And we eagerly await a Savior from there, the Lord Jesus Christ.” Phil. 3:20
“Judgement Day.” On that day we all have to appear before the Judgement Seat of Christ. Without Christ there would be no hope for us. But Christ took on the punishment upon himself and died in our place to set us free. This is a gift of grace to all. Those who receive this gift start to walk in the light. In this light we need to face ourselves honestly. This light is Christ himself and the blood of Jesus purifies us from all sin. “Whoever believes in him is not condemned.” John 3:18. Kerstin Dellming