『ノアの日と同じように』創世記6:8~9
Salvation is sometimes called the “Blessed Exchange “. My sins are laid on the crucified Jesus and I’m given the righteousness of Christ. To save me, a sinful and mortal being, Christ died in my place. If we just believe in and receive this truth we will be saved and receive eternal life. This fact is revealed in the Chinese character for righteousness (義). This character seems to have been derived from this original act of “worship, asking forgiveness for sin.” In 義 you first write the character for sheep(羊) and beneath it I,me ,we( 我), kneeling before Christ, the Lamb of God who died for me. I ( 我) consists of a hand (手) and a halberd (戈), indicating that I, by my own hand (my sin) caused the death of Christ. 手+戈=我+ 羊=義 (hand +halberd=I, me+sheep =righteousness). Hallelujah!
救いは「幸いな交換」と呼ばれることがあります。 私の「罪」が十字架のイエス様の上に置かれ、キリストの「義」が私のものとなるからです。 罪深い、死ぬべき者に救いを与えるために、キリストが身代わりとなって死んでくださいました。 この真理をただ信じ、受け入れることによって救われ、永遠のいのちを受けるのです。 この事実は、 漢字の「義」に現わされています。 「義」には元々 「礼拝」、 「罪の赦しを求める」という意味が含まれているそうです。「義」という漢字は、「羊」の下に「我」がいます。 つまり、 「羊」に向かって跪(ひざまずいて「いる「我」がいるのです。 「羊」は私のために死んでくださった「神の子羊」、 キリストです。「我」はさらに「手+戈」に分解できます。 私の「手」が持つ「戈 (槍の穂先)」がキリストを屠(ほふ)ったのです。 手+戈=我+羊=義。 ハレルヤ! K.デルミン