2018年04月22日 「隣人愛の究極」

K.デルミン師からのメッセージ

復活日と昇天日の間にイエス様は何回も現れました。

弟子達に最初に現れた時、トマスはそこにいませんでした。

トマスがキリストの復活を信じようとしない疑いの心は何によるものだったでしょうか?

自分だけが体験していないことに対して、焼きもちが少しわいたのでしょうか?

私達も自分を他の人と比べたら嫉妬しやすいものです。

でも私たちはそれぞれ違った経験と賜物を持っています。

トマスのようにキリストの傷を触ろうとしてみませんか?

その傷口には救いも癒しもあります。

———– K.デルミン

今週の暗唱聖句

みことばを述べ伝えなさい。

時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。

寛容を尽くし、絶えず教えながら、責め、戒め、また勧めなさい。

———– テモテへの手紙第二  4章 2節

今週のメッセージ

田中 純子 師